病は気から

治ると信じることが大事
治してもらう、勝手に治るではなく自分で治すと思うことが大事だ。
自分が治そうと思えばいろいろな理由をつけて通院をサボるのではなくしっかり通院して治療を受ける。
しっかり治療すればしっかり治る。
いい加減に治療すればいい加減に治る。
本人が治そうと思わなければ治りようもないし治しようもないのだ。

「病は気から」といいますがこの「気」とは本来は東洋医学の「気」なのですが気持ちの「気」とも通じるとことがあります。
気持ちが後ろ向きになっていたり、沈んでいるとやはり身体の回復力が落ちて治りにくくなってきます。
まずは自分が治す、そして治ると信じてしっかり治療を受けましょう。