傷病に対して慎重な人とそうでない人がいる
悲観的に考える人と楽観的な考える人。
治らないのではないか、歩けなくなるのではないかとあまり悲観的に考えるとやはり治る力も弱くなり治るのに時間がかかったり極端な場合は本当に治らないということも考えられる。
対してこんなのたいしたことないさ、そのうちに治るだろうと楽観的に考えすぎる人は治療や養生がおろそかになりこれまた治りにくくなる。
やはり自分のケガの状態を把握し適切な判断をしまた気持ちが後ろ向きになることなくしっかりと治療を受ければ最短で治りまたスポーツなどへの復帰も早くなる。
そして気持ちを切らさないこと。
もうだめだと思ったらそこから先へは進みません。
前向きに
返信