2005年の写真です。
アメリカは広い。
見渡す限りの荒野を走っているといきなり交差点がありこのように看板があるところもあれば小さく行き先が表示されているだけのところもある。
朝6時頃ラスベガスを出てザイオンを経由してKanabからPegeへさらにKayentaを経てモニュメントバレーへとドライブ。
グールディングスロッジに着いたのは夕方日が暮れ始めたところでした。
眼前にはモニュメントバレーのビュートが立ち並んでいます。
投稿者「hayahiro」のアーカイブ
アンテロープキャニオン
カネオヘ空軍基地
2004年にハワイに行ったときちょうどカネオヘ空軍基地でエアショーをやっていたので行ってみたときの写真です。
F15のコックピットを覗くために長い行列ができています。
輸送機などは中に入って見学していました。
もちろん飛行展示も多く日本では見られないロケートブースターを使った輸送機の急上昇やブルーエンジェルスの曲技なども楽しめました。
隊員は皆トムクルーズのようにかっこよく一緒に写真撮ってもらっている人も多かったですね。
この写真はわずか三百万画素のコンデジで撮ってます。
でも引き延ばさなければ十分綺麗に撮れていると思います。
やっとハワイ便も復活し連休にはハワイに行かれる方も多いようです。
私もテレビでハワイの町の様子を見ると行ってみたくなります。
ハワイではマスク着用も解除されコロナ前の日常が戻っているようですがちょっと心配。
でも万が一帰りにPCR検査で陽性になった場合のことを考える二の足を踏んでしまいますね。
動物病院
飛ぶ
原因
合唱
写真
チューリップと菜の花と桜ちょびっと
プーとラウレアの散歩の途中で。
片手にリード、片手にカメラで構図を整えることもままならず。
シャッターを押した瞬間にリードを引っ張られブレる。
ちっともじっとしていないラウレアに手を焼きながら撮りました。
毎日ウクライナのニュースをテレビで目にする。
映像を目にするとその悲惨さや残酷さを人々の感情に訴えかけてくる。
写真や動画を見せられると音声だけや文章だけでは伝えきれない何かが心の奥底まで染みてくる。
音声や文章はそれを聞いたとき読んだとき映像は自分の中で作らなければならないが写真はもろそのまま自分の想像を超えた世界を見せてくれる。
でも写真だけでは伝わらないこともある。
写真を見たときその写真とリンクした文章や音声があってこその解釈というのがある。
写真が撮られた背景、撮った意図など解説された方がより写真を深く理解しやすい。