中華料理

中華料理を食べに行ってきた
ハイアットリージェンシー東京の翡翠宮で中華ランチ。
ハイアットのポイントが貯まっていたのでそれでランチを頂きに行ってきました。
予約時間前に着いたのにすぐに案内してくれました。
中はほぼ満席。
皆楽しそうに食事しています。
私達もランチコースを選びました。
どれもさっぱりしていて美味しく私の舌とお腹は大満足。
このホテルに行くのは初めてでしたが落ち着いた雰囲気で気に入りました。

雨の空港

雨の空港
雨が降る中出発準備が進められています。
どんよりした空港でもこれから飛行機に乗る人々は楽しそうだし、やっとたくさん飛べるようになった飛行機達も楽しそうに見えます。
飛行機に乗って雲を突き抜ければ上は晴れ、気持ちのいい太陽が待っています。
妻がぽつりと言いました。
「飛行機に乗りたい」
私も同じです。
コロナ禍でどこへも出かけず同じ日常を繰り返しているとたまには非日常に飛び出してみたいですね。

空港

昨日は羽田まで行ってきた。
人が多く緊急事態宣言が解除されて人々が楽しそうにしているの感じた。
皆どこへ行ってきたのだろう。
それともこれから何処かへ行くのだろうか。
活気が戻った空港を見ているとこのままコロナが収まってくれればいいのにと思う。
食事をして飛行機の写真を撮りショップを覗く。
飛行機に乗ってどこにも出かけないけど空港は楽しいところである。

レインボー

この写真も銀座
ビルを見上げてとっていますが少々いじっています。
どこかおわかりでしょうか?

妻が買い物をしているときはカフェで時間を潰しています。
ただ時間を過ごすのはもったいないのでipadで原稿を書いたり調べ物をしたりしていることが多いですね。
ドリンクは最近はカフェオレがマイブーム。
あと結構人間観察をしてしまいます。
いろいろな人がいていろいろな考えがあっておばさん達が大きな声で話しているのが聞こえてくると耳はそっちの方に。
丸聞こえですよ~。
でも楽しそうに話している人たちの力関係が分かったり、いろんな悩みを抱えているんだなと面白いです。
iPadに向かいながらも耳は違う情報を追いかけて退屈しないで過ごせます。

航空ショー

カネオヘ・ベイ海兵隊航空基地で行われた航空ショー
数年前ハワイに行ったときにちょうどやっていたので行ってみました。
戦闘機のコックピットを見られたり輸送機の中を見ることができたり(写真)身近に海兵隊の飛行機に接することができます。
またサンダーバーズのショーを始め輸送機のロケットブースターを使った急上昇など普段見ることができないような飛行を見せてくれ楽しめました。

ミズーリ

戦艦ミズーリ
艦内を見学することができ当時の乗組員の生活を垣間見ることができます。
太平洋戦争の日本の降伏文書調印式場として有名であり甲板上にはその場所に印があり歴史を感じることができます。
この艦は湾岸戦争まで現役で1992年に退役したそうです。
1944年に進水したそうなので50年近く使われていたんですね。
艦橋の一番上にある艦長が指揮をとる場所は厚い金庫のような鉄壁に囲われていたのが印象的でした。

ABC

ABCストア
ハワイにいるとき1日1回は行くハワイのコンビニ
食べ物飲み物からお土産まで売っていて便利。
その上ワンブロックに1カ所以上ある位多くどこにもある。
僕の母はここが好きで1日何回も行ってお土産品を選んでいた。

新宿

新宿
最近はよく行く街だ。
ごみごみとした感じもいいし雑然としたした中に近代的な高層ビルが建ち並ぶ姿も好きだ。
それぞれのビルも個性的で楽しい。
そしてそれらのビルには食べ物屋さんがありランチを選べる。
ちょっと歩けば新宿御苑があり都会の喧噪を忘れさせてくれる。
何よりカメラ屋さんが多い。
新品を売る店から中古屋さんまで揃っている。
行きたくなる街なのである。

ホヌ

ハワイで見たホヌくん
まだハワイ線は復活していないようですね。
早く行けるようになるといいですね。
長嶋一茂も2年ハワイに行っていないと言っていたようです。
ハワイの知事も「ハワイにこないで」宣言を撤回したようなので行けるようになる日も近いかなと思っています。
今日は練馬区の検診。
朝抜きで行ってきます。

ココヘッドを向こう側に望むハワイの住宅街
当然ここに人たちはここの生活がある。

子供の頃旅行に行ったとき夕刻保養所の近隣の何でもない住宅街を歩いていて明かりの点いた家から子供の声とともに夕食の匂いが漂ってきた。
普通は自分の生活しか知らないが他人の生活をのぞき見た感じで幸せ感が感じられどの様な生活をしているのか興味が湧いた。
ハワイの人たちも普段はどんな生活をしているのだろう。
僕は旅に出るとそこに住んでいる人たちの生活圏を覗くのが好きである。
観光地ばかりでなくそこの人たちの生活圏は僕にとっては非日常であり興味が尽きない。