我が家のやんちゃ達は今日も元気に走り回っている。
大きい方は4.8㎏、小さい方は2.7㎏と大分体格は違いますが小さい方も負けてはいません。
むしろ小さい方から仕掛けることも多い。
いつまでも健康で長生きして欲しいです。
投稿者「hayahiro」のアーカイブ
足場
注射
ラウレア
関節
人間歳をとってくると身体にいろいろな不具合が生じてくる。
運動器で言うと関節や骨が顕著で変形や脆くなったりする。
筋肉も歳とともに落ちてくるが筋肉は幾つになっても鍛えればある程度復活する。
関節の変形は元に戻すことや変形を軽減することは難しく最終的には人工関節になる。
変形があると正常な関節の状態ではなくなるのでちょっとしたことで捻挫したりすることが多くなる。
変形自体で痛くなることもあるが変形がある状態で日常生活やちょっとした運動を行うと痛めてしまうのだ。
変形は膝関節や椎骨、股関節などに多く見られる。
痛くなったら無理をせずすぐに養生と治療をしましょう。

寒さに負けず
病は気から
治ると信じることが大事
治してもらう、勝手に治るではなく自分で治すと思うことが大事だ。
自分が治そうと思えばいろいろな理由をつけて通院をサボるのではなくしっかり通院して治療を受ける。
しっかり治療すればしっかり治る。
いい加減に治療すればいい加減に治る。
本人が治そうと思わなければ治りようもないし治しようもないのだ。
「病は気から」といいますがこの「気」とは本来は東洋医学の「気」なのですが気持ちの「気」とも通じるとことがあります。
気持ちが後ろ向きになっていたり、沈んでいるとやはり身体の回復力が落ちて治りにくくなってきます。
まずは自分が治す、そして治ると信じてしっかり治療を受けましょう。

冬
何を見る
普段部屋の中は部屋着で締め付けのないゆったりした格好をしている。
昨日はもうボロボロになっていた部屋着を新しいものにするため買いに行ってきた。
やはり新しいものは肌触りもいいし暖かい。
これで今年の冬は温々過ごせそうだ
このおじさんは何を見ているのか。
遠くを見ているのか、近くを見ているのか。
何を見て進むか。
遠くを見て進むか、近くを見て進むか、どちらも見て進むのが本当はいいんだろう。
ナビのない人生は寄り道や迷い道が多くなかなか目的地に着かない。
でも立ち止まらないで前へ進むしかないんだ。

何をする
1日1日が充実している。
コロナ禍の中思うように身動きができないと感じる中でもやれることはたくさんある。
いろいろな勉強はもちろん今まで構想だけだったことにも取り組んで前進していきたい。
今月からケアマネの更新研修が始まる。
コロナにいつ罹っても分からない危うい状態の日々が続くが感染しない・させないように気を使いながらこれからもできることをしていこう。
