水仙
毎年見事な花をつけてくれる。
何もない冬枯れの公園で華やかに咲いている。
いよいよ今年の最終週もう土曜日には来年ですね。
今年もコロナで始まりコロナで終わった年でした。
県境を超えることを自粛しろと言われ国境を越えると隔離生活をせねばならず色々な自粛を強いられ旅行や帰省ができない生活が続きました。
来年こそは自由にどこへでも行くことができて開放感を感じるようになればいいと思います。
水仙
毎年見事な花をつけてくれる。
何もない冬枯れの公園で華やかに咲いている。
いよいよ今年の最終週もう土曜日には来年ですね。
今年もコロナで始まりコロナで終わった年でした。
県境を超えることを自粛しろと言われ国境を越えると隔離生活をせねばならず色々な自粛を強いられ旅行や帰省ができない生活が続きました。
来年こそは自由にどこへでも行くことができて開放感を感じるようになればいいと思います。
サルビアの花
子どもの頃蜜を吸ったりして身近にあった花ですね。
皆さんは「治る」というのはどんなイメージだろう
多くの人は痛める前と同じ、元通りというイメージではないだろうか。
でもケガをすると元通りには戻れない。
ケガをした部分は損傷を塞ぐ組織に置き換えられ元に戻るわけではないのだ。
だからスポーツ選手などはケガをするとケガをする以前のパフォーマンスを出すのが難しい。
スポーツ選手はケガをすると苦労するのだ。
子どもの頃の小さなケガなら成長の過程で新しい組織ができてくるのでほとんど元通りになると思われるが大人になるとケガを修復するだけである。
そして治療も大事であるが養生も大事である。
若くても無理をすると取り返しのつかないことになることもある。
言い訳ばかりして養生をしない人もいるがそれでは良くならない。
治療と養生は車の両輪両方を適切に行ってこそ前へ進むのだ。
寒い日が続きますね
木々の葉ももう少しで落ちてしまいそうです。
今日は紙の記念日だそうです。
渋沢栄一が製紙会社を大蔵省紙幣寮から民間企業として独立させ王子製紙の前身となったそうです。
パソコンが普及し多くの紙媒体が電子化されることで紙はなくなるのではないかと言われた時期もありましたね。
ところが今でも企業や役所の手続きはまだ紙に頼るところが多く中には書類が増えたといっていた方もいました。
デジタル庁ができ更に電子化が進んで紙を使うことが減ってくるとたくさん溜まった紙の書類も減るかな。
医療の世界でも電子化は進みカルテから保険請求まで全て紙を使わずコンピュータ上で行われる日も近いです。
物心ついたときからパソコン、スマホがあり電子機器の操作が苦でない世代が世の中を占める頃には電子化が当たり前になるのでしょう。