ハワイの夜は楽しい
私は酒に弱い。
飲むと気持ちよくなるどころか気持ち悪くなってしまう。
でも若い頃はそれなりに飲み歩いていた時期もあった。
自分のボトルをキープすると一人前になった気がした。
ハワイではなぜか気持ちもゆったりして夜を楽しむ気持ちも大きくなる。
ホテルの部屋に帰ってからも外のバンド演奏と楽しげな歓声がかすかに聞こえてくるだけでこちらも楽しくなってくる。
「大泉学園整骨院」カテゴリーアーカイブ
虹
昔の写真から
ハワイをドライブ中に見られたダブルレインボー。
ハワイではよく虹を見ることができます。
それだけ雨もよく降るということですね。
でも通常は長くは降り続かず太陽が顔を出した後にはこのような光景を見ることができます。
内側の虹は赤が外側なのに対し外側の薄い虹は内側が赤と色の並びが逆転しています。
早くまたハワイの虹を見たいと思う今日この頃です。
池袋
反射
写真展
昨日は「“PHOTO IS”想いをつなぐ。あなたが主役の写真展2021」に行ってきました
自分の写真の前でパチリ。
この写真展は富士フイルムが主宰しているもので応募すれば自分の写真を必ず展示してもらえます。
応募点数もとんでもなく多く今回は3会場に分けて展示されていました。
自分の写真を探すのも容易ではなく私も係の人にお願いして探していただきました。
もちろん行ったからには全ての写真を見てきました。
気に入った写真の前ではゆっくりと鑑賞させていただきました。
たくさんの写真を見て元気を貰った1日でした。
銀座
銀座の歴史は長いので古い建物も残っている
ベランダや柱に彫刻がされなかなかおしゃれな建物もある。
人がやっと通れるような路地もあれば見上げると無機質な近代的な建物が並んでいたりする。
昔から名前はもちろん知っているが銀座という場所に興味は無かったし行ったこともなかった。
行くようになったのは最近になってからだ。
写真のギャラリーがいくつかあり、またカメラメーカーのショールームもある。
銀座に通うようになって銀座の街の面白さに目覚めてしまったようだ。
いろいろな路地を歩くとしゃれたビルに高級なブランドの店や美味しそうだが値が張りそうなレストランがある。
その一方で昭和の香りをまだ残していて古いが味のある建物も多い。
「銀ブラ」なんて言葉があったがブラブラしているだけで楽しい街なのである。
そして写真の被写体にも事欠かない。
行く度に新たな発見があり思わずカメラを向けたくなる。
リュック
夢
緊急事態宣言が解除され人出も多くなっているようです
銀座も人出が多くなっているのかな。
夢見が悪くて目が覚めてしまうことがあります。
睡眠不足もないし規則正しく寝ているのですが。
一説によるとストレスが原因の一つになるということですが、そんなにストレスあったかな。
もう一つ夢といえば「あなたの夢は何ですか?」と問われる夢があります。
例えば歌手になりたいという夢を子供の頃持っていて大人になった時歌手になれた場合夢が叶ったというでしょう。
でも夢が叶った瞬間もうそれは夢ではなく現実。
そしてまた新たな夢、例えば紅白に出たいとかが夢になるのでしょう。
そしてそれが叶うとまた次の夢。
夢にもいろいろな意味がありますがこの場合の夢は目標とも置き換えられます。
夢とは現実化できないことだと思います。
だから夢はいつまで経っても夢。
永遠に夢なんでしょう。
トンネル
トンネルを抜けると・・
このコロナ禍のトンネルと抜けると何が待っているのだろう。
コロナ対応の生活様式がこの2年弱で定着してきてこれからも以前と同じには戻れない。
数年すれば落ち着くのでしょうがその時どの様な形で落ち着くのでしょう。
ところでトンネルといえば奥只見シルバーラインをご存じでしょうか。
全長22キロのうち18キロはトンネルという昔は有料道路だった道です。
元々ダムの建設用に作られた道ですので作りは無骨、岩肌むき出しのトンネルが延々と続きます。
このトンネルの先に奥只見丸山スキー場というのがあり学生時代に何回か行ったことがあります。
冬場は通行止めですので春開通してからスキーに行くのですが、このトンネルの通れる時間は午前中1時間、午後1時間だったと記憶しています。
つまり午前中のその時間に通った人しかスキー場にはいない。
昼間はスキーヤーが減ったり増えたりしないわけです。
あるとき私が行ったときにいたスキーヤーは14人、あまりに少ないので数えてしまいました。
滑っている人は他にもいたのですがその他は食堂やチケット売り場のアルバイト。
あまりに少ないせいか雪上車でゲレンデをならすこともしないので腰まで埋まる新雪の中を滑ることができました。
夏場に行くとリフトの支柱がとても高く驚いたのですが、スキーシーズンに行くとリフトに乗っていても雪面に足が着くほど降り積もります。
もうすぐ今年もスキーシーズン、スキーを積んだ車を見ると私もまた雪の上を滑りたくなります。