着陸
昨日はプーの病院。
状態は良いようで次の検査は3ヶ月後。
薬をもらって帰ってきた。
普段は元気で病気を感じさせないがやはり歳、走り回るのはしなくなった。
私が座っていると膝の上に乗ってくる。
そしてウトウト。
いつまでも元気でいて欲しい。
着陸
昨日はプーの病院。
状態は良いようで次の検査は3ヶ月後。
薬をもらって帰ってきた。
普段は元気で病気を感じさせないがやはり歳、走り回るのはしなくなった。
私が座っていると膝の上に乗ってくる。
そしてウトウト。
いつまでも元気でいて欲しい。
六本木ミッドタウン
痛みがないと困る
痛いのはイヤですよね。
でも痛みがなかったらどうでしょう。
刃物で切っても痛くない。
釘を刺しても痛くない。
強くぶつけても痛くない。
痛みがないと危険を回避できません。
痛いから「これは危険なこと」と認識されるのですね。
腰が痛い、頚肩が痛いというのも危険を知らせているわけです。
このまま放置すると危ないですよと信号を発しているわけでこれを無視してはいけません。
また痛みは損傷した部分を安静に保つ働きもあります。
損傷による痛みは通常患部を動かさないでいれば痛みは軽減します。
動かすと痛い。
つまり動かしてはいけないと言うことを身体自ら教えてくれているのですね。
痛いのを我慢して仕事やスポーツをすることは危ないことなんです。
痛かったら痛くない姿勢で痛くない動作をしましょう。
そして痛かったらすぐに治療を開始してください。
治療開始が早ければ早いほど治療の効果が出るのも早く楽になります。