川に浮かぶカラフルな家?
天王州アイル第三水辺 広場(ボードウォーク)にはおしゃれなレストランやカフェがあり水上に浮かんでいるレストランもあります。
秋の優しい日差しの下で散歩も楽しくちょっと汗ばみながら歩きました。

石畳の路面はこけが生えて緑の絨毯
今朝はぐっと気温が下がり夏の暑さから一気に寒い位になりましたね。
着るものも考えなくてはならない。
ファッションに凝る方ではないので長袖なら何でもいいのであるが一つぐらい新しいシャツを買うか。
そして涼しくなると多くなるのが運動会。
といっても最近は春にやるところも多くなり秋に行うのは少なくなりましたね。
以前はこの季節になると運動会の練習でケガをした子供が多かった。
そして本番が近いのでなんとかしてーなんてことも多々ありました。
子供だけでなく幼稚園の運動会で父兄が参加する競技などでもケガがありましたね。
子供の前でかっこいいとこ見せようと張り切りすぎて転倒したり腰を痛めるんですね。
このようなケガは最近は少なくなりました。
運動会が安全志向になったためでしょうか。
スポーツの秋ともいいます。
陽気のいいこの季節は運動をするのに最適。
涼しくなった外でちょっと汗ばむ位に身体を動かしたいものです。
散歩途中で
長生きする人とできない人
誰しもが長生きしたいですよね。
しかも健康で。
長生きできるかどうかはその人の生活習慣にかかっていると思っています。
もちろん持って生まれた遺伝子の影響も少しはあるかもしれませんが大多数の人の寿命は生活習慣によって左右されているでしょう。
長生きした人の子供が長生きすることが多いのは受け継いだ遺伝子のせいだけではなくその親から受け継いだ生活習慣や食習慣が長生きに適したものだったのだと思います。
皆それぞれこだわりや楽しみがありまた食べ物の好みもさまざまで皆違った生活習慣を持っていますよね。
そしてその習慣は簡単には変えられません。
一日一日は小さな違いでもそれが数年数十年続くと健康に大きな影響が出てきます。
どんな生活習慣が長生きに適しているのか健康にいいのかというのはテレビなどでも取り上げられていますがどれが本当にいいのかはその生活習慣を続けた人が80歳、90歳になって初めて結果がわかります。
何がいいのかは断言できませんが長生きしたかったら生活習慣と食習慣を見直して実際に長生きしている人をまずは真似てみましょう。
ニコンのピクチャーコントロールバイナリーで撮った
葉っぱが模様のようになりちょっと面白い
患者さんとはいろいろな雑談をする。
何でもないような日常の話など内容は些細なことである。
何でこんな治療と関係ない話をするのだろうと思う方もいらっしゃるかもしれない。
でもその中から痛みを起こす原因や日常生活の問題点が見えてくることがある。
本人は習慣になっていて気づかないことや大したことないと気にもとめないことなどの中に実は原因になっている可能性が隠れている。
本人が気づかないことを第三者の目で客観的に見たときそのに意外な本質が見えてくることもある。
なのでいろいろとどうでもいいような話をしますがそれも治療の一環だと思ってお付き合いくださいね。