よく利用する新宿駅
いろんな路線が乗り入れていていつも人が多く賑わっています。
看板も多く薄暗い地下道で光り輝いています。
今日も「元気ハツラツ!」でいきます。
同じケガでも患者さんのよって受け取り方は違います。
このぐらいのケガと軽く見る方もいれば、大変なケガをしてしまったとより深刻に考える人もいます。
どちらがいいかといえばどちらも余り良くないですね。
現状を認識して自分のとるべき行動をしっかりと見極められるように感情的にならずにいられるのが一番です。
そして治るためには自分はどうしたらいいか、どうすべきかを考えていただくことが重要です。
そのためにいろいろと質問してください。
治癒という目標に向かって進むためには私と患者さんが二人三脚で進まなくてはなりません。
目標も人によって違います。
スポーツをしている人は競技に復帰できること、高齢の方は日常生活に支障がなくなること、など各々の目標に向かって治していきましょう。