薔薇

近所の家に咲いている薔薇
空をバックに切り取りました。

最近(といってももう1年近く前から)髭を伸ばしています。
20代の頃伸ばしていた時期がありましたがさっぱりと剃っていました。
コロナ禍でマスクをするようになりまた髭を伸ばしてみようと。
マスクをしているので髭を伸ばしていることは気づかれません。
でもというかやはりというか髭の手入れは大変です。
髭がないときは剃れば良かったですが今ははさみで長さをそろえ伸びすぎないようにカットしと手間はかかりますね。
でもいいんです。
髭を伸ばした自分の姿もなかなか良いなと思っています。

アクセル

赤く色づいた葉の隙間から漏れる木漏れ日。
日があればまだ暖かい。

今車検で代車を借りている
この代車、非常に運転しにくい。
アクセルがまるでスイッチ。
ちょっと踏んだだけで大きくエンジンの回転数が上がり車が飛び出す。
少し戻すとアクセルオフになり減速。
一定の回転数を保つのが難しい。
こんなアクセルでは事故起こしそうで怖い。
アクセルは少し踏んだら少しだけ、たくさん踏んだら大きく回転数が上がるようにして欲しい。

光の中で

水面が太陽を反射してキラキラしている池の畔で何を考える
散歩に来た人なのだろうか、ベンチに腰掛け遠くを見ている、ように見える。
11月とはいえ割と暖かく寒さはほとんど感じない。
少し色づき始めた木々もありススキが揺れている。
何か物憂げになる秋である。

ハロウィンも終わり次はクリスマス。
街はクリスマスの飾り付けが行われキラキラと光り輝いている。
当院でもイルミネーションの飾りをつけ今日からキラキラします。

秋は・

秋はいろいろな枕がつく
食欲の秋
読書の秋
スポーツの秋
何をするにもいい季節だし食べ物も美味しい物が出てくる。
夏のギラギラした光も優しくなり色づいた木々の隙間から木漏れ日が差してくる。
ランニングを始めるにもいい季節であるが買ってあるランニングシューズはまだ箱に入ったままだ。
またフルマラソンにも挑戦してみたいと思う。
僕がフルマラソンを走っていたとき70代の人も一緒に走っていたから僕にもまだまだできるはず。
と思いながら時間が過ぎていく。

当院のシンボルカラーはピンクです
看板もベッドを仕切るカーテンもピンク。
柔らかくて暖かくて明るい気分にして安らぐ色。
ハワイにも建物がピンクのホテルがありますね。
泊まったことはありませんが印象的な建物で一度見たら忘れられません。

今日は雨
雨が降っていると街の景色も変わりますね。
いつも見ている町並みもまた違った雰囲気になりそれはそれでたまにはいいものです。
雨の中歩いているといつもと違った被写体が見つかります。
雨の中でも気分はワクワクするんですね。
僕はトライアルというバイク競技に関係していますがこのトライアルは雨でも行う競技で選手達は皆泥だらけになって競技しています。
他にも雨でも行う競技はたくさんありますよね。
雨にも負けずで頑張りましょう。

昨日は久しぶりに「里ほっと」に行ってきました
一人で撮るのは撮影に集中できます。
大勢で集まってワイワイと話しながら撮るのも楽しいです。
見沼自然公園では紅葉が進んでいる木もありますがまだまだ頑張ってる木も多く、中には桜が咲いていたりしておかしな気候を実感します。

ダイヤモンドヘッド

ダイヤモンドヘッドへ向かう
ここからダイヤモンドヘッドへの登山道が始まります。
向こうに見えるのがダイヤモンドヘッド頂上。
この出発点はクレーターの中にあります。
駐車料金を払い駐車場に車を駐めるとすぐ目の前がこのモニュメント。
駐車場が開くのを並んで待って行ったのですが多くの人が頂上を目指していました。
前半は緩やかな登りでスタスタと行けますが途中から険しくなってきて疲れてきた頂上手前には長い階段があります。
頂上からはワイキキを一望でき眺めは最高です。

中華料理

中華料理を食べに行ってきた
ハイアットリージェンシー東京の翡翠宮で中華ランチ。
ハイアットのポイントが貯まっていたのでそれでランチを頂きに行ってきました。
予約時間前に着いたのにすぐに案内してくれました。
中はほぼ満席。
皆楽しそうに食事しています。
私達もランチコースを選びました。
どれもさっぱりしていて美味しく私の舌とお腹は大満足。
このホテルに行くのは初めてでしたが落ち着いた雰囲気で気に入りました。

雨の空港

雨の空港
雨が降る中出発準備が進められています。
どんよりした空港でもこれから飛行機に乗る人々は楽しそうだし、やっとたくさん飛べるようになった飛行機達も楽しそうに見えます。
飛行機に乗って雲を突き抜ければ上は晴れ、気持ちのいい太陽が待っています。
妻がぽつりと言いました。
「飛行機に乗りたい」
私も同じです。
コロナ禍でどこへも出かけず同じ日常を繰り返しているとたまには非日常に飛び出してみたいですね。