ファーマーズマーケット

緊急事態宣言が出る前に行ったハワイ
賑やかな街や観光地も懐かしく思います。
動画はKCCファーマーズマーケット。
いつかまた行ってみたい。
ANAでは3機目のA380(オレンジ色)が日本に到着しホノルル線の再開も近いと思いますがまだまだ先が見通せない。
早く自由にどこでも行けるようになって欲しいものですね。

下の写真は青色の初号機

我が家の猿
いつもここにぶら下がっている。
生前母が大事にしていたものだ。
朝は寒いくらいになった。
今日は初めて部屋着を長袖にした。
外へ出るには上着も必要だ。
一気に冬へと向かっている感じ。
ランニングの季節なのだが走る気力が湧かない。

傷だらけの花
室内に飾って1週間ほど経った花。
見た目はまだ綺麗でもマクロで撮影すると花びらが傷だらけ。
マクロの目で見なければまだまだ綺麗なのでもう少し飾っておこう。

昨日も1日用事で行ったり来たり忙しい1日だった。
我が家のチワワたちも留守番。
1日何をしているのか見てみたい気がする。

スナップ

銀座並木通り
まだまだ銀座は知らないところがたくさんある。

この写真はGRⅢxで撮った。
少しだけ試用させて貰うことができたので銀座の街を撮って歩いた。
並木通りやソニー通り、西五番街通りをブラブラしながらシャッターを切る。
心地よく風景を切り取り楽しい時間だった。
GRⅢxのレンズは40㎜で、この画角は私にはちょうど良く身構えなくても感性のまま被写体に対峙できる。

夜長

ハワイの夜は楽しい
私は酒に弱い。
飲むと気持ちよくなるどころか気持ち悪くなってしまう。
でも若い頃はそれなりに飲み歩いていた時期もあった。
自分のボトルをキープすると一人前になった気がした。
ハワイではなぜか気持ちもゆったりして夜を楽しむ気持ちも大きくなる。
ホテルの部屋に帰ってからも外のバンド演奏と楽しげな歓声がかすかに聞こえてくるだけでこちらも楽しくなってくる。

昔の写真から
ハワイをドライブ中に見られたダブルレインボー。
ハワイではよく虹を見ることができます。
それだけ雨もよく降るということですね。
でも通常は長くは降り続かず太陽が顔を出した後にはこのような光景を見ることができます。
内側の虹は赤が外側なのに対し外側の薄い虹は内側が赤と色の並びが逆転しています。
早くまたハワイの虹を見たいと思う今日この頃です。

池袋

池袋は子供の頃からよく通った街
大泉学園からは準急で十数分で行ける池袋は子供の頃母親に連れられていよく行っていた。
その頃から西武デパートと東武デパートは変わらずあり続けているが、周りはだいぶ変わったところも多い。
丸物デパートも三越デパートも無くなってしまった。
サンシャインビルが建ちわざわざ渋谷まで行ってみていた東急ハンズが池袋にもできどんどん便利になっていった。
そして代わりに増えているのが電気製品を売る店。
時代時代によって街は姿を変える。
自分もそして自分を取り巻く環境も変わっていく。
懐かしむだけでは先に進まない。

反射

最近のビルは光を反射するガラスなどの素材で覆われているものがある。
反射面は平面ではなく微妙にうねっている。
そこに反射する光はなまめかしく水面に映る影のごとく波打っている。

ちょっと違うが身体にも反射というものがあって体性内臓反射により鍼を打ったりお灸をすることで内臓に作用して効果を現します。
どの様に打ったらどの様な反射が起き効果が出るのかは長年の研究と積み重ねによって蓄積されていきます。

写真展

昨日は「“PHOTO IS”想いをつなぐ。あなたが主役の写真展2021」に行ってきました
自分の写真の前でパチリ。
この写真展は富士フイルムが主宰しているもので応募すれば自分の写真を必ず展示してもらえます。
応募点数もとんでもなく多く今回は3会場に分けて展示されていました。
自分の写真を探すのも容易ではなく私も係の人にお願いして探していただきました。
もちろん行ったからには全ての写真を見てきました。
気に入った写真の前ではゆっくりと鑑賞させていただきました。
たくさんの写真を見て元気を貰った1日でした。

銀座

銀座の歴史は長いので古い建物も残っている
ベランダや柱に彫刻がされなかなかおしゃれな建物もある。
人がやっと通れるような路地もあれば見上げると無機質な近代的な建物が並んでいたりする。

昔から名前はもちろん知っているが銀座という場所に興味は無かったし行ったこともなかった。
行くようになったのは最近になってからだ。
写真のギャラリーがいくつかあり、またカメラメーカーのショールームもある。
銀座に通うようになって銀座の街の面白さに目覚めてしまったようだ。
いろいろな路地を歩くとしゃれたビルに高級なブランドの店や美味しそうだが値が張りそうなレストランがある。
その一方で昭和の香りをまだ残していて古いが味のある建物も多い。
「銀ブラ」なんて言葉があったがブラブラしているだけで楽しい街なのである。
そして写真の被写体にも事欠かない。
行く度に新たな発見があり思わずカメラを向けたくなる。