今日も銀座の写真から
銀座を歩いて写真を撮る。
銀座の今を撮る。
最近はリュックを背負う人が多くなった。
私もだいぶ前からリュック派である。
タブレットやカメラなどいろいろなもをの入れると結構重くなってしまい肩掛けタイプだと長い時間は辛い。
ものを出すときは一度下ろさなければならず確かに不便であるが持ち運ぶときの楽さにはかえられない。
私のはサムソナイト製で気室が多くに分かれておりタブレットを入れる所があって内部にもいろいろなポケットがありものを整理して収納しやすい。
今日も銀座の写真から
銀座を歩いて写真を撮る。
銀座の今を撮る。
最近はリュックを背負う人が多くなった。
私もだいぶ前からリュック派である。
タブレットやカメラなどいろいろなもをの入れると結構重くなってしまい肩掛けタイプだと長い時間は辛い。
ものを出すときは一度下ろさなければならず確かに不便であるが持ち運ぶときの楽さにはかえられない。
私のはサムソナイト製で気室が多くに分かれておりタブレットを入れる所があって内部にもいろいろなポケットがありものを整理して収納しやすい。
緊急事態宣言が解除され人出も多くなっているようです
銀座も人出が多くなっているのかな。
夢見が悪くて目が覚めてしまうことがあります。
睡眠不足もないし規則正しく寝ているのですが。
一説によるとストレスが原因の一つになるということですが、そんなにストレスあったかな。
もう一つ夢といえば「あなたの夢は何ですか?」と問われる夢があります。
例えば歌手になりたいという夢を子供の頃持っていて大人になった時歌手になれた場合夢が叶ったというでしょう。
でも夢が叶った瞬間もうそれは夢ではなく現実。
そしてまた新たな夢、例えば紅白に出たいとかが夢になるのでしょう。
そしてそれが叶うとまた次の夢。
夢にもいろいろな意味がありますがこの場合の夢は目標とも置き換えられます。
夢とは現実化できないことだと思います。
だから夢はいつまで経っても夢。
永遠に夢なんでしょう。
トンネルを抜けると・・
このコロナ禍のトンネルと抜けると何が待っているのだろう。
コロナ対応の生活様式がこの2年弱で定着してきてこれからも以前と同じには戻れない。
数年すれば落ち着くのでしょうがその時どの様な形で落ち着くのでしょう。
ところでトンネルといえば奥只見シルバーラインをご存じでしょうか。
全長22キロのうち18キロはトンネルという昔は有料道路だった道です。
元々ダムの建設用に作られた道ですので作りは無骨、岩肌むき出しのトンネルが延々と続きます。
このトンネルの先に奥只見丸山スキー場というのがあり学生時代に何回か行ったことがあります。
冬場は通行止めですので春開通してからスキーに行くのですが、このトンネルの通れる時間は午前中1時間、午後1時間だったと記憶しています。
つまり午前中のその時間に通った人しかスキー場にはいない。
昼間はスキーヤーが減ったり増えたりしないわけです。
あるとき私が行ったときにいたスキーヤーは14人、あまりに少ないので数えてしまいました。
滑っている人は他にもいたのですがその他は食堂やチケット売り場のアルバイト。
あまりに少ないせいか雪上車でゲレンデをならすこともしないので腰まで埋まる新雪の中を滑ることができました。
夏場に行くとリフトの支柱がとても高く驚いたのですが、スキーシーズンに行くとリフトに乗っていても雪面に足が着くほど降り積もります。
もうすぐ今年もスキーシーズン、スキーを積んだ車を見ると私もまた雪の上を滑りたくなります。
今日は雨
台風接近で風も出てきました。
こんな日は患者さんは少ないです。
無理して外へ出ない方がいいです。
窓ガラスにたたきつける雨。
自動ドアが開くと玄関まで吹き込んできます。
バイクに乗っていた頃は雨が降ろうとバイクで出かけていました。
カッパを着てブーツカバーをつけてヘルメットをかぶれば殆ど濡れることはありません
でも路面は滑りやすいし特にマンホールなどは絶対に乗らないようにしてましたね。
シールドも雨粒が着くのと曇ってしまうので見にくさもありました。
今でもトライアル競技に関わっていますが雨でも競技は行われます。
滑る地面をいかに安全に走るかというのも技術のうちでそれが得意な選手もいます。
F1では中嶋悟が雨のレースを得意にしていましたね。
もちろん晴れていた方が選手もスタッフも気持ちよく競技できるのでやはり天気は気になります。
誕生日を迎えました~
今度は私のです。
また一つ年取っちゃいました。
若い頃は自分が年取ることなんて考えていませんでしたね。
いつまでも元気で動けるような感覚でした。
一つ一つ年を重ねていくと山を越して下り坂ということも嫌というほど実感させられます。
人生のゴールも近くなってきています。
マラソンでいえば30㎞過ぎというところでしょうか。
これから体力的にもきつくなってきますが最後まで走り続けたいと思います。
まだまだやりたいこともあります。
若くないとできないこともありますが若くなくてもできることはあります。
一歩一歩立ち止まらずに前進あるのみですね。