消去

やっちまった
ブログのファイルを間違って消去してしまった。
ただいま復旧中。
バックアップをとってある7月までは復旧できそうだが8月・9月はバックアップとってなかった。
また一からやり直し。

痩せの大食い

若い頃は痩せの大食いだった
若い頃はいくら食べても体重が増えず自分が太ることは一生ないと思っていた。
小学校の頃の弁当は大人用のドカベンといわれる弁当箱でクラスで一番大きな弁当箱だった。
そんな弁当箱を一番早く平らげていた。
高校の頃は朝食べて早弁して昼はパン買って食べ帰り道に買い食いして家に帰って冷蔵庫をあさり夕飯を食べ夜食も食べるという1日7食くらい食べていたがそれども太らなかった。
そんな私も中年と呼ばれる頃を過ぎて急に体重が増え出し今ではこれ以上増えないようにすることに四苦八苦している。
もちろん若い頃の服は入らなくなり絶対着ることのないと思っていたサイズのズボンを穿いている。

4日目

先週土曜日接種したワクチンは4日経った今では注射しところの痛みも殆ど無くなり、副反応も出ること無くすみました。
今度は3週間後に2回目の接種です。


コロナが始まってから学会や勉強会もZOOMになってしまい直接仲間同士が顔を合わせることが無くなりました。
いつもはそれぞれで仕事をしている私達もやはりそこは同じ仕事をしている仲間、集まれば一人じゃない・仲間がいるんだという連帯感があります。
忘年会や研修旅行など行事はことごとく中止になり仲間との交流も減って寂しいですね。
ワクチンによって日常生活が元通りとは行かずとも今より人と会うことができるようになり親睦を深められるようになるといいですね。

ワクチン

土曜日にワクチンを接種してきました
2日経った今日も注射したとことが少し痛いくらいで特に副反応は出ていません。
副反応が出なかったのを喜んでいいのか老化で免疫反応が落ちている証ということなのか。
左肩に注射したので左を下にして寝ると痛みます。
2回目は三週間後。
インフルエンザワクチンと同じでワクチンを打ったからといって罹患しないわけでは無く重症化と死亡リスクを減らすものと思っています。
早く罹ったときの特効薬もできるといいですね。

写真は新宿地下道。
いつまでも続くような不思議な空間です。

ジメジメ

うっとうしい日が続きますね
そんなジメジメした日本と正反対なカラッとしたハワイの写真で気分をスッキリさせてください。
ハワイのカラカウア通りです。
もちろんコロナ前の写真でたくさんの人が浜辺で楽しんでいます。
日本の海は冷たいですがハワイの海は暖かくいつまででも浸かっていられます。

昨日は歯の掃除をしてもらいに歯医者へ
歯石取りと歯磨き歯茎のマッサージ等をしてもらいスッキリ。
いつまでも自分の歯で噛んで食べたい。
自分の歯を大事にすることが長生きする一要因だと思っています。

耳掃除

今日はプーの耳を診てもらいに動物病院へ
プーには耳の炎症を起こす持病があって最近は耳が臭くなってきていた。
そこで又診てもらいに行ってきた。
いつものように耳掃除をして薬を入れてもらった。
早く良くなれよ~

(続)関節

関節の表面には軟骨がありこれで滑りをよくしてスムースに関節が動く。
又軟骨は弾力性があるため関節に係った衝撃を和らげる働きもあります。
関節の中には更に間に軟骨を挟んで安定性とクッション性を高めています。
関節というとがっちりかみ合っているイメージがあるかもしれませんが、そうでない関節もたくさんあり靭帯のみで固定され安定している関節も多いですね。
関節が動く範囲を超えて又は動かない方向へ無理矢理動かされて怒るのが捻挫です。
当然関節を支えている靱帯も損傷します。
無理矢理働く力によっては関節が本来の位置から逸脱し脱臼ということにもなります。
又軟骨は年齢とともに徐々にすり減ってきます。
スポーツなどで関節を酷使していると若いうちから関節軟骨がすり減ってしまい骨同士が直接ぶつかるようなこともあります。
又関節の骨そのものも潰れてきて徐々に変形してきます。
みなさんがある程度の年齢ならば若い頃より身長が縮んできていることを実感されている方も多いと思います。
身長が縮んでいるのは骨との骨をつなぐ軟骨や骨そのものが変形してきていることに起因しています。
これは避けられませんがあまり運動をしないと骨が脆くなり潰れて折れてしまうこともあるので食生活と運動は気を配りたいものです。

関節

関節
それは私達生物が動くために必要なもの
人は144個の関節があり他の動物より多いです。
その分複雑な動きができるのですね。
関節には筋肉がついていて曲げる、伸ばす、回すなど色々な動きを筋肉の連携によってできるようになっています。
赤ん坊の時はまだこの連携がうまくできませんので難しい動きはできないんです。
成長とともに複雑な動きもできるようになってきて、歩く、投げる、飛ぶなどができるようになってきます。
歩くだけでもバランスをとるために各関節を筋肉で適切に微妙に動かして重心移動、足の運びなど難しいことをやっているのですね。
そして私達の身体は身体の中に骨と関節があります。
内骨格です。
それに対してカニやエビなどの甲殻類などは外に骨(骨格)があり中に筋肉があります。
外骨格です。
カニやエビなどは水圧に対抗するために硬い骨を外に持っていると言われています。
話しは戻って人の関節は筋荷によって動かされていますが、また動かなくなるのも筋肉によっておこります。
身体が柔らかい人つまり関節の可動域が広い人は筋肉も柔軟であり、筋肉が硬い人は関節の可動域も狭くなり身体が硬くなります。
少しは身体を動かして関節を柔らかく筋肉を柔軟に保つよう体操を心がけてみてください。