ズボン

有名芸能人カップルの結婚が話題になっていますが結婚のきっかけとなったと言われているドラマは見たこともなく・・

もう暑くなってきて衣替えの季節。
私も夏用のズボンに履き替えましたがウエストが太くなり入るズボンが一つしか無い。
仕方がないので昨日はズボンを買いに行ってきました。
20代の頃に比べて15㎝くらい増えています。
10代の頃からだと更に数センチ。
若い頃はこんなウエストの大きなズボンを穿く日が来るとは思いませんでした。
最近のズボンは伸縮性のある生地で作られていて履き心地も良く夏にピッタリです。

梅雨空が続きますが写真は気持ちのいい空の風景を白黒で。
空に浮かぶ雲が季節感を出しています。

トライアル

今年もやります
全日本トライアル選手権。
30日にツインリンクもてぎで行われます。
今年も私は計時担当として行きます。
トライアルはなじみのない人が多いと思いますが一度見てみればその迫力とライダーのテクニックに魅了されるでしょう。
スピード競技と違って地味に見られがちですがバイクとしての魅力を観客の皆さんに十分伝えられると思います。
ツインリンクもてぎはちょっと遠いですが他にも色々と遊べたり見学できるところもありますので子供から大人まで楽しく1日を過ごせます。
是非一度遊びに来てみて下さい。

傷痕

身体はいつまでも新品ではない
生まれてきたときまっさらな状態の身体を親からもらいこの世に出てきた。
でも生きているうちにケガなどで傷つけることは誰でも多かれ少なかれあることでせっかくきれいな身体を貰って生まれてきても少しずつ傷だらけになっていく。
以前モトクロスチャンピオンを診たことがあったが背骨だけで数回手術をしたといっていた。
背中はメスのあとが生々しく残っていた。
ある警察官は柔道のやり過ぎで軟骨がすり減り無くなっているとのことだった。
やはりスポーツは身体を痛めつける一面もあり第一線で活躍している選手達はケガとも戦っているのですね。
私も子供の頃のケガやバイクを乗っていて転倒や落下などでのケガでの痕や手術のあとが数カ所あります。
子供のうちは治癒力に加えて成長もあるので転んで膝を擦りむいても痕が残りませんが成長が止まってからのケガや手術はしっかり傷跡が残りますね。
骨折や捻挫・打撲など表面的には傷がないケガでも身体の中ではしっかりと痕が残りますので早期にしっかりした治療をすることが重要です。

線維筋痛症

鍼治療
現在約6割くらいは鍼の患者さんである。
鍼という治療法の認知度が上がりまた美容鍼等施術の幅も広がったことで最近は鍼を希望する方の方が多くなっている。
30年以上色々な症状を見させて貰っている。
現在は腰痛や首肩の症状、神経痛はやはり多いですが線維筋痛症なども病院から紹介されていらっしゃる患者さんもいます。
線維筋痛症は現時点では原因不明の病気で身体の広い範囲に痛みが現れ、強いこわばりや激しい疲労感、不眠、頭痛やうつ気分など多くの症状を伴い3ヶ月以上にわたって続くものです。
様々な検査でも異常が見られないことから診断が遅れることも多く、関節リウマチより多い病気で決してまれな病気ではありません。
女性が多く私が診てきた患者さんも全員女性です。

プー

私はプーです。
おやつ大好き。
もう若くはないのですっごく硬いおやつは苦手で少し柔らかめのおやつを貰ってます。
片側垂れ耳ですが小さい頃は両方とも垂れていました。
1年半前に来た年の離れた妹分が元気でちょっかい出してくるので熟女の私にとっては悩みの種です。
余りにしつこいと時々切れてしまいます。
でも普段は仲良し、並んで身体を寄せ合いソファーで寛いでいます。
おじさんの膝の上が好きであぐらをかいたらすぐに上に乗りに行きます。
今日も1日のんびりと美味しいものを食べて過ごそうっと。

帽子

帽子をかぶることは少ない
これからの季節になると日差しを避けるために帽子をかぶることがあるが夏に限らず帽子をかぶることがある。
特に夏は頭頂部が薄くなってきているので日差しが頭皮に直に当たり暑い。
それを避けるために1日外にいなければならない場合などは帽子はあった方がいい。
でもそれ以外の理由もある。
それは眩しいから。
だから頭の部分だけでは無くひさしがしっかりないといけない。
必然的に普段は野球帽が多い。
この写真にあるような帽子も持っていて時にはかぶる。

ラウレア

ラウレアとはハワイ語で「Laule’a」と書き「平和、幸せ」を意味します
お気に入りのクッションの上で寛ぐラウレア。
まだ1歳半。
まだまだ遊び盛りで遊んでほしくていつもおねだりしてきます。
でも最近は少し大人になったのかおもちゃに対する関心は薄れてきているよう。
先住犬のプーと仲良くしたり時にはケンカしたりしながら毎日楽しく過ごしています。

ハンカチ

下の写真はハンカチノキ


夏場になると身の回りのものを入れるところに困る。
ハンカチはズボンのポケットに入れているがポケットが膨らんでしまう。
夏場は洋服にポケットが少なく鍵や財布なども入れるところに困るのである。
といって持ちなれないバッグなどを持つと何処かに置き忘れそうで怖い。
駐車場の入り口でもらう駐車券なども冬場は胸ポケットにひょいと入れておくので夏でも胸ポケットがある服を着たい。
今年の夏はどんな服を着ようか。

デスバレー

ラスベガスへ初めて行ったのはマツモトキヨシの懸賞に当たったときである。
それから何回かラスベガスへ行きカジノもしたがもっと色々なところを見てみたくなった。
ラスベガスを拠点にレンタカーで回る。
これはデスバレーに行ったときの写真。
見渡す限り何もない文字通りの荒野走っている車もほとんど無くただひたすら地平線に向かってまっすぐな道を走る。
そして荒野のど真ん中に交差点。
幸いオプションのカーナビをつけていったので見逃すことも無く曲がることができたがカーナビが無ければ小さな標識を見逃しまっすぐ行ってしまっていたに違いない。

そしてデスバレーに着きファーニスクリークランチでアメリカらしくハンバーガーのランチ

デスバレーは何もない文字通り死の谷です。
そして熱い。
暑いでは無くて熱い。
カラッカラで汗もすぐ蒸発するので汗もかきません。

帰り道はアメリカらしいダイナーに寄って休憩。
中に入ると映画で見るようなカウンターと4人掛けの席があり典型的なダイナーの雰囲気。
中にいたお姉さんも映画の世界そのままでした。

日本では経験できない広大な風景を見せてくれるアメリカ。
また行ってみたい。

たんぽぽ

近所の道路に咲いていたタンポポ
きれいな綿毛になった。
そのうち風に乗って飛んでいくのだろう。

飛ぶといえばハワイに行くと必ず飛行機の操縦をしてくる。
あちらでは隣に教官が乗っていれば離陸から着陸まで自分で操縦させてくれるのだ。
子供の頃夢見ていたパイロット。
視力の関係で断念したが憧れは残っていた。
大人になりアメリカに行くようになって素人でも操縦させてくれることを知った。
自分で操縦して空を飛ぶということはすごく楽しいこと。
失速や急旋回、タッチアンドゴーなど色々なことを自分の操縦でやらせてもらえる。
ただ飛ぶだけなら決して難しくは無く子供でもできる。
むこうでは17歳から免許を取れる。
日本の車免許より早くとれるのだ。
低速飛行の時のフワフワと宙を舞う感覚は忘れられない。
今はコロナで行けないが終息したらまた行って空の散歩をしたい。