注射

昨日はプーとラウレアの病院
ラウレアは年に一度のワクチン接種をしてきました。
去年は注射の時「ミーーー」と悲鳴を上げていましたが今年は聞こえず、「いい子でしたよー」と言われながら連れてこられホッとしました。
写真はハワイで見たバニヤンツリー

ラウレア

ラウレアはお休み中
安心しきって寝ている姿は可愛いです。
今日はラウレアとプーの診察日、動物病院に行ってきます。
プーは去年大きな手術をしましたがラウレアは元気いっぱい。
今ではプーも元気を取り戻し一緒に仲良く遊んでいます。

関節

人間歳をとってくると身体にいろいろな不具合が生じてくる。
運動器で言うと関節や骨が顕著で変形や脆くなったりする。
筋肉も歳とともに落ちてくるが筋肉は幾つになっても鍛えればある程度復活する。
関節の変形は元に戻すことや変形を軽減することは難しく最終的には人工関節になる。
変形があると正常な関節の状態ではなくなるのでちょっとしたことで捻挫したりすることが多くなる。
変形自体で痛くなることもあるが変形がある状態で日常生活やちょっとした運動を行うと痛めてしまうのだ。
変形は膝関節や椎骨、股関節などに多く見られる。
痛くなったら無理をせずすぐに養生と治療をしましょう。

病は気から

治ると信じることが大事
治してもらう、勝手に治るではなく自分で治すと思うことが大事だ。
自分が治そうと思えばいろいろな理由をつけて通院をサボるのではなくしっかり通院して治療を受ける。
しっかり治療すればしっかり治る。
いい加減に治療すればいい加減に治る。
本人が治そうと思わなければ治りようもないし治しようもないのだ。

「病は気から」といいますがこの「気」とは本来は東洋医学の「気」なのですが気持ちの「気」とも通じるとことがあります。
気持ちが後ろ向きになっていたり、沈んでいるとやはり身体の回復力が落ちて治りにくくなってきます。
まずは自分が治す、そして治ると信じてしっかり治療を受けましょう。

今は冬の時代
今は葉っぱも枯れ落ちている木にもいつかは春が来て葉っぱが生い茂り実がなる。
このコロナ禍はいつかは終わり「そんなことがあったね」と昔のこととして話せる時代が早く来ることを願っている。

何を見る

普段部屋の中は部屋着で締め付けのないゆったりした格好をしている。
昨日はもうボロボロになっていた部屋着を新しいものにするため買いに行ってきた。
やはり新しいものは肌触りもいいし暖かい。
これで今年の冬は温々過ごせそうだ


このおじさんは何を見ているのか。
遠くを見ているのか、近くを見ているのか。
何を見て進むか。
遠くを見て進むか、近くを見て進むか、どちらも見て進むのが本当はいいんだろう。
ナビのない人生は寄り道や迷い道が多くなかなか目的地に着かない。
でも立ち止まらないで前へ進むしかないんだ。

何をする

1日1日が充実している。
コロナ禍の中思うように身動きができないと感じる中でもやれることはたくさんある。
いろいろな勉強はもちろん今まで構想だけだったことにも取り組んで前進していきたい。
今月からケアマネの更新研修が始まる。
コロナにいつ罹っても分からない危うい状態の日々が続くが感染しない・させないように気を使いながらこれからもできることをしていこう。

日常生活

日常の動き。
人にはそれぞれ癖があります。
それは日常の動作の中にもありその人その人によって違うものになります。
その癖が積もり積もって身体の負担となりついには不調となって現れる。
そんな具合の悪くなり方もあるわけです。
それには不調を施術によって改善するとともに原因となった癖を直すことも必要となってきます。
癖と言いましたが生活環境や何をしているかも含まれてきます。
例えば最近多いのがスマホばかりを見ていて首肩の不調を引き起こしている場合や家でゴロゴロばかりしていて不自然な姿勢で寝ながらテレビを見ている様なケース。
これらの場合治療をしても生活を変えなければまた同じようになってしまいます。
でもなかなか生活は変えずらいもの。
指導はさせて頂きますがこれは本人の努力がないとどうしようもありません。
繰り返し不調にならないためには意識して日常を送り不調の原因を取り除きましょう。

ロウバイ

身体が鈍らないように密を避けていつもの公園へお散歩。
ロウバイが咲き始めています。
まだ数輪ですが春が少しずつ近づいているのを感じます。
やはり身体を動かすと気分がいいですね。
公園にも結構たくさんの人がいて楽しくなります。